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2007年 合格体験記(合格者一覧は、こちらをご参照ください)

H.T君(麻布高 東京大学理科 I 類へ進学)

 一応創立当初からARENAにいたものの、それまでに吉川先生に教わった機会は数えるほどしかなく、どのような授業を受けられるのか楽しみにしていました。結果は予想以上。範囲ごとに上手に過不足なくまとめられたプリントに、少々早いが無駄を省いて要所を的確に押さえているためわかりやすい解説。一人ひとりのミスに対してアドバイスもくれるため、自分の力がグングン伸びていくのが感じられました。
 ARENAでは数学のほかに、物理の授業にも出ていました。渡辺先生はその場で問題を我々に解かせるのですが、メンバーの進行具合に合わせて小問を逐次解説することで「最後まで解け切れずに解説を聞く」といった良くない状況が生じるのを防ぎ、また詰まっている人にそれぞれヒントを与えることでなるべく自力で解かせ、実力の向上につなげてくれます。
 自習室の環境は・・・まあ大手予備校の豪華なものに比べれば少々劣るものではありますが、講師室がすぐそばにあるので、自習をしながら手軽に質問をできるのがよい点です。ただ、収容人数の関係で、早めに行かないと座席が確保できないこともあります。受験直前期には講師室も自習用に開放された日もありました。
 さて、私の受験戦略ですが、「理科を早めに武器にする」というのが高2のときのコンセプトでした。それは他人と違う戦略で戦ってみようという考えから生まれたものでしたが、結果的に非常に良いものとなりました。理科はその範囲が結構大きく、一年で完成させるのはなかなか難しいものがあります。また、他の強化の勉強がおろそかになる可能性があるので、高2から勉強し始めておきたい科目です。それでも数学に比べれば安定でかつはるかに点がとりやすい科目で、これをものにしておくと精神衛生上役に立ちます。
 高3の序盤までは理科中心に勉強し、理科を一通り終えた私は、夏の前あたりから数学に力を注ぐようになりました。英語は普段からやっていましたし、国語はあまりやる気がありませんでしたから。
 数学に重点を置いた勉強は、12月下旬まで続けました。ただし、私の「重点を置く」は、全体の五割程度ですが。そしてクリスマスあたりからはすべてセンター試験対策に当てました。センターは対策すればするほど成果が出ますし、そもそもセンターで不本意な点をとってしまうと、2次試験に向けて大きなプレッシャーがかかりますので、この時期は2次試験を無視して一心不乱にセンター対策をするのが良いと思います。
 センターでかなり良い点数とった私は、意気揚々と2次対策に入りました。しかし、そこで待ち構えていたのは「センターボケ」でした。理科と英語に関してはそれほどでもなかったのですが、数学がひどい。基礎的な技術でも思い出せないところがあったりして、急に自信がなくなってきました。それでも数学をやり続けることで、2月の中旬、ちょうど早稲田の試験の直前あたりに回復しました。周りから見ても重度のセンターボケにかかった私でも回復が可能なので、センターボケを感じてもあまりあせらないほうが良いでしょう。
 このような経過で理一の試験に臨んだわけですが、一応合格できました。吉川先生、渡辺先生、そしてセンター国語を教えてくださった針谷先生、どうもありがとうございました〜。  



T.Y君(海城高 東京大学 文科 II 類へ進学)

 僕はこのたび東大の文IIに合格することができましたが、それには三つの要因があったと思います。それは「運」「試験当日の精神状態」「日ごろの勉強の環境」です。
 試験当日、数学で得意分野から出題されたり、苦手としていた世界史では直前に見たところが出たのはラッキーでした。文系ということで、数学をおろそかにしがちですが、実は差が出るのは数学だと思います。この数学において、実力を発揮できたことが合格につながりました。そういうわけで「運」が大事な要素であるのは否定できません。しかし、その「運」もある程度自分の努力で引き寄せることができます。それは数学でも世界史でも得意分野をなるべく多く作っておくことです。
 次に「精神状態」ですが、これも大事です。実は、試験前日の夜など、緊張してなかなか眠れませんでした。その上、緊張するとお腹が痛くなる癖まである僕は、不安で不安でたまりませんでした。そんなふうに緊張がとけないときは、開き直るのも一つの手です。ベストコンディションで試験を受けられる人など、まずいません。「ダメでもともと」、「チャレンジ精神で行こう」などと思ったら気が楽になり、試験にも落ち着いて臨むことができました。こうした精神状態を作ることも実力のひとつだと思います。だから、心の管理にも気を配ると良いと思います。
 そして最後に「勉強の環境」です。受験勉強をする際に大事なのは、効率的に意欲を持って勉強できる環境に身を置くことです。その点、ARENAでは少人数で授業を受けることができるので、気軽に質問できるし、一人一人に適切なアドバイスをしてくれます。少人数であることの利点はそればかりではなく、一緒に授業を受ける仲間と自然と仲良くなることにもあります。自宅では集中して勉強できない僕は頻繁にARENAで自習していたのですが、同じように自習している仲間との会話はちょうどいい息抜きになり、何よりその勉強している姿を見ることで「自分もやらなきゃ」という気持ちになり、良い刺激になりました。それに、気さくな先生方が多く、雰囲気が明るいのもARENAの特徴です。こうしたARENAの環境は僕に適していました。
 あと、合格するために必要なのは「志望大学に入りたいと思う強い気持ち」ですね。では、皆さんの健闘を期待します。  



T.K君(東京学芸大附属高 横浜市立大学 医学部へ進学)

 自分は英語と数学でこの塾にお世話になった。そして結果として志望していた大学に入ることができた。これはこの塾によるものが大きい。
 高2の終わりごろ、私は理系科目が得意であったが英語がまったくと言っていいほどできなかった。また英語を勉強するのも嫌いであった。しかし山本先生のインプットとアウトプットのバランスの取れた授業により英語が徐々にできるようになり、それにつれて自分ですすんで英語を勉強できるようになった。
 英語の記述や英作も普通の塾なら書いたら書きっぱなしであろうが、ここではそういうことはない。山本先生がきっちり見てくれるからだ。見てもらうと自然と次はよりいいものにしようと英語に対する興味もわいてくる。単語や熟語に関しては、毎週の課題が一見量が多いように見えるのだが、覚えやすい形式であるので思ったほど大変ではない。
 単語や熟語を覚えていくとより英文を深く把握できるようになる。そして記述や英作にもそれは作用する。そのような好循環に入っていき、英語の成績は爆発的に上がっていった。自分の場合は最終的に英語は苦手科目ではなくなっていき、英語、数学、理科どの教科でも高得点を取れる自信がついたので、試験での精神的な安定にもつながった。
 数学の吉川先生とは高校受験、大学受験の2回の受験にわたりお世話になった。私は中学、高校共に入学してからしばらくはまったく勉強しなくなってしまった。しかしその後危機的ともいえるほどできなくなった数学を立て直してくれ、得意科目に戻してくれたのは吉川先生のおかげだと思う。もともと講義形式でひたすら聞き続ける授業に自分は合わない。ノートをだらだらとるのも嫌いである。ここの授業はひたすら実践をさせてくれるので数学に対して興味を持ちやすいと思う。
 しかしこう言うとインプットがないと思われるかもしれないがそうではない。ここの数学の授業ではインプットとアウトプットを同時にする。そうして知識のより強い定着を図っているのだと思う。講義形式では自分で試す機会がすぐには無いために興味が薄れてしまう原因になりがぢだ。数学に限らず知識は自分で実践したものしか身につかないと私は思う。その点山本先生も授業内で実践をさせてくれるので非常に知識が身につきやすかった。
 またこの塾は自分で考えて努力ができるところでもある。自分自身の努力というのは受験において最も成否に関与してくると思う。ここでは大手の塾のようにあれをやれこれをやれといって強制されることがあまりないので自分の考えた自分のための勉強ができる。もちろん何をやればいいかわからないときは気軽に相談に乗ってくれるし、アドバイスもしてくれる。自習室は他の塾よりも一人あたりの広さが広く、また調べるための本も勉強するための参考書、問題集類も豊富においてある。また周りの人たちのレベルも高くその人たちに刺激され、より勉強するようになった。
 自分にとってここに入り浸って勉強したことが合格の最大の要因と言えるだろう。
 最後に受験生の皆さんへ一言。受験勉強は精神的に折れないのが一番重要です。受験生の皆さんは意志を持ってやりきってください。  



M.Oさん(鴎友学園女子高 東工大3類へ進学)

 私が友達の紹介がきっかけでARENAに初めて行ったのは、高2の途中でした。当時、私は学校の勉強しかやっていなかったので、ARENAで見る数学の記号が、暗号のように思え、場違いなところにきてしまった...と感じました。それから1年半後、吉川先生のねばり強いご指導のお陰で、第一志望に合格するまでの実力をつけていただきました。また、低迷していた物理に関しても、渡辺先生のわかりやすい丁寧なご指導により、受験レベルまで力を伸ばすことが出来ました。
 ARENAの良いところは、一人ひとりにあった指導をしてくれるところです。またアットホームで質問もしやすい雰囲気でした。特に国立前一週間の志望校別特訓が、最後の決め手になりました。またセンター試験や入試前後の電話の励ましもあって、平常心で試験に臨むことが出来ました。
 ARENAに通っていなければ、私の合格はなかったと本当に思います。お世話になった先生方、ありがとうございました。(終)  



T.Sさん(渋谷教育学園渋谷高 千葉大学 薬学部へ進学)

 私はARENAで英語と数学をお世話になりました。
 数学の吉川先生は学校では教わらないようなテクニックや考え方を教えてくださり、聞いただけではわからないからと実践する時間を与えてくれるので、すんなり理解することができました。問題を解くときも、普通は解いていきなり解説が始まりますが、ARENAでは少しずつヒントを出してくださり、生徒達が考えられるようにしてくださいました。しかも吉川先生はとても気さくな方なので、つまらなくなりがちな数学の授業も先生のトークで和み、とてもいい雰囲気で飽きませんでした。
 英語の山本先生の授業ではセンターに必要な知識から国公立に受かることのできる知識まで本当に幅広く習得することができました。毎週行われる熟語や単語のテストは何回も繰り返し行われるので、自然に覚えることができ、とても役に立ったし、英作文や英文和訳もしっかり添削してくださるので、答えを聞いて自分が合ってるかどうかわからないということもありませんでした。
 他にも授業を取っていない教科についてもその教科担当の先生がしっかり教えてくださるので、とても安心できました。  



Y.Mさん(共立女子高 東邦大学 医学部へ進学)

 私の通っていた高校はいわゆる進学校とは違い、数学・理科の進度も遅く、現役で理系の大学を狙うのはやや難しい事は分かっていました。特に理科二科目というのは私にとってかなりの負担でした。そんな私でも医学部に現役合格できたのは、ARENAの授業と先生方の指導のお陰だと思います。
 ARENAでは、吉川先生の数学、山口先生の化学、渡辺先生の物理の授業に通っていました。私がARENAに通っていた理由は、大手の塾と違って一人ひとりの学力にあわせた授業が行われている所です。宿題もむやみやたらには出ないので、学校の勉強の負担にならず的確に学力が付いていったように思います。欠席した時はいつも授業のプリントを下さったり、必要な場合は補講をしてくださったりしたので、安心して学校の行事にも参加できました。
 追い込みの時期には、大学別のクラスに分かれ傾向に沿った授業が開講するので大変助かりました。また、いつでも自習スペースを使わせてもらえるので復習や過去問を集中して解くことが出来ました。
 そして、なによりアットホームな雰囲気がとかくカリカリしがちな受験生の心理を緩ませてくれました。講師の先生方も年齢が近く、ご自身の受験の体験談を語ってくださったり、親身になって相談に乗って下さったり、気軽に質問ができたりした事が嬉しかったです。そのおかげで辛い受験生活を精神的にも楽に過ごす事が出来ました。
 これから大学受験や高校受験を控えた方も合格することを信じて頑張って下さい。最後になりましたが、合格に導いてくださった先生方本当にありがとうございました。 



M.Fさん(光塩女子学院 お茶の水女子大学 生活科学部に進学)

 私は体が弱い上に部活もやっていたので、ARENAの自由度の高い指導方針は助かりました。ただし、自由であるからといって自分に甘くならないように気をつけましょう。
 早い時期から勉強するのは良いことですが、かといって最初から完璧に学ぼうとせず、高3と違って余裕のある時期に試行錯誤しつつ、ひたすら問題にあたると良いと思います。当たり前ですが、高3時には自分の志望している大学の入試問題の形式に対応する訓練をたくさんすべきです。
 ここからは私のした勉強を各科目ごとに書いていきます。
 数学は吉川先生の授業で学んだことで学校での勉強も充実しました。レベルの高い問題に触れられて良かったです。あとは解けるだけではだめなので制限時間を設けてやればもっと良かったなと思います。自宅では数研出版の4STEP、スタンダードといった学校で配られた問題集を中心にやりました。
 物理は、問題文の中にヒントが隠れていることが多いということをARENAの個別指導で島津先生に教わりました。今は河合塾出版の「物理のエッセンス」をもっと早くに読み解きしていれば良かったと感じています。学校で使った数研出版の重要問題集やニュートンプレスの難問題の系統とその解き方を解きました。
 化学は学研の照井式解法カードを暗記したり、物理と同じく重要問題集や三省堂の化学I+IIの新演習を解きました。
 国語は中3からZ会の通信添削をやり、センター向け勉強と一緒に古文・漢文も勉強しました。英語は学校の宿題やテスト勉強が中心でした。
 実際の入試においては、A判定が出ている学校でも決して手を抜かず、うまくいかなかった科目があったとしても最後の科目まで諦めなければ合格へ繋がると実感しました。  



A.M君(海城高 慶應義塾大学 法学部へ進学)

 ARENAの授業は数学、英語、国語どれも勉強の意欲が湧いてくるものばかりでした。問題の解答に直接繋がるテクニックを教えてもらえたので、問題を解いていく楽しさを知ることができました。また、先生に自分の弱点を理解してもらえるし、質問や添削もお願いしやすかったので少人数の授業にも大変満足でした。
 では、私の受講したARENAの数学、英語、国語について紹介します。
 まず、吉川先生の数学は塾長が自ら教えるのでARENAのリベラリズムの精神が顕著に表れた授業であったと思います。吉川先生は授業中よく、「アカデミックな“数学”は大学に入ってから学べばいい。受験数学はまずは解けることが一番だ。」と、言っていました。これはテクニックしか教えないという意味ではなく、数学の理論ばかりを学んでも問題は解けないという意味です。私はARENAに入塾するまで数学は自分の中で1、2を争う不得意教科でした。今考えるとその頃私は参考書や学校で学んだ型にはまった一般的な解法だけでしか問題を解いていませんでした。でもARENAでは普通の解き方からちょっとズルい(笑)解き方までまんべんなく教えてくれるので、問題に対する攻め方の選択肢が増えて応用問題にも対応できるようになり、数ヶ月で得意教科と呼べるまでになりました。
 次に、山本先生の英語の授業は、私の英語に対する“苦”のイメージを取り去ってくれるものでした。私は英語が大嫌いで、長文を見ただけで勉強のやる気がなくなる程でした。でも山本先生の授業を受けているときは、なぜか英語を読むのが楽しく感じられ、早く問題を解きたいという気にさえなりました。それについては言葉では説明できないモノで、山本マジックとしかいえませんが、ARENAの英語の魅力はそれだけではありません。私は英語の参考書には覚えるべき事柄は載っていても、解き方は載っていないものが多いように感じます。だからなのか、私の友人にも知識量はあるのに英語の点数は意外と取れないという人が少なくありません。私は知識量はそれほど自信ありませんが問題を解く自信はあります。それは英語の問題の解き方を教えてもらったからです。一例を挙げると、難関私大の長文には非常に難しい単語がいくつも入っていますが、それをすべて理解するのではなく問題解答に必要なものだけを選び出す能力をつけてもらった、ということでしょうか。
 続いて国語ですが、私は国語の問題を解き、解答を見ても納得できずモヤモヤしてしまう事がよくありました。針谷先生の授業では生徒全員が解答に納得できるまで論理的に説明してくれるので、国語という教科への理解が深まりました。その分、全員がわかるようなところはどんどんとばしていくので効率よく授業が進み、居心地がよかったです。また、私は針谷先生には小論文も見ていただきました。私は高3の10月まで小論文は書いたことすらなかったのですが、針谷先生に小論文に最も必要な出題者の意図の把握方法を教えてもらい、書いたものに対しては辛口の添削をしていただいたので、難問とされる問題もすんなり解くことができるようになりました。
 最後になりましたが、“解かされる”受身の勉強から“解く”積極的な勉強へと私を変えてくれたARENAの先生方に感謝の気持ちを述べたいと思います。本当に有難うございました。  



N.S君(海城高 早稲田大学 商学部へ進学)

 僕がARENAに入塾したのは高2の2月で、受験まであと1年を切ろうとしている時期でした。中高一貫校で中だるみが激しかったこともあり、受験に対してやる気が出ず、学校の成績も低迷していました。「時期も時期だし、とりあえず塾に通わなくちゃいけないかな」という気持ちで塾探しをしましたが、大手の塾の大人数制の授業は自分に合わないだろうというこだわりはあったので、友達の紹介でARENAに通うことに決めました。
 通い始めてから1ヶ月ほどで気づいたことがありました。それは「自分が授業中に質問をしている」ことでした。僕は学校の授業中に不明瞭な箇所をその場で質問するようなタイプでは決してなかったし、第一学校の授業は質問しやすい雰囲気ではありませんでした。しかしARENAの授業は生徒同士はそうですが、なにより先生と生徒の間の距離が空間的にも心情的にも近いため、自分でも問題がわからないと思ったらすぐその場で質問することが出来ました。  生徒→先生の矢印が作りやすいことももちろんですが、先生方も生徒1人1人を気にかけてくださるので、自分が気づかないところまで先生のご指導がきちんと届いていたのも、少人数で授業を行うARENAの良さだと思います。
 もう1点気づいたことがありました。ARENAに来るまで全く勉強に手をつけていなかった自分に、知らず知らずのうちに「勉強癖がついている」ことでした。ARENAには自習スペースというものがあります。初めは授業がある日に少し早めに塾に行き自習スペースでその日の授業の予習をする程度でしたが、何日も通う間にいつのまにか授業後も少し塾に残ってその日の復習をしたり、授業のない日も塾に来て予習や復習をするようになっていました。それもやはりARENAの良いところの1つである、「自習をしていても気軽に質問が出来る」ということがあったからだと思います。自習スペースと教室や教員室は10歩で行き来可能な距離なので、ARENAの授業内容はもちろん、学校の予習復習まで気軽に先生方に質問することが出来、また先生方もいつでも気軽に丁寧に質問に答えてくださいました。そんなこともあってか、夏休み以降は授業のあるなしにかかわらずほぼ毎日ARENAに来て自習するサイクルが出来上がっていました。
 気持ちばかり焦ってしまって空回りするのは受験生として1番良くない状態です。しかし、今となって考えると、多少の感情の浮き沈みはあったものの、平均すると僕はかなり心の余裕を持って受験の1年を乗り切ることが出来たんだと思います。それは前述の通り、大手塾にはない、ARENAだからこその、先生・生徒がとても親しいながらも勉強面ではきちんとけじめのある関係があったからだと思います。
 最後になりますが、数学でお世話になった吉川先生、英語でお世話になった山本先生、国語でお世話になった針谷先生、またその他いろんな力になってくださった先生方、本当にありがとうございました。  



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2006年 合格体験記(合格者一覧は、こちらをご参照ください)

S.O君(私立武蔵 東京大学 理科 II 類へ進学)

 僕は中1から中高6年間、吉川先生に数学を教えていただいた、いわゆる「生え抜き」である(笑)。その僕がこの塾の特徴として感じるのは、「アットホームな雰囲気で勉強ができ、しかも勉強をするときとしないときのメリハリをつけ、集中して勉強にうちこめる」ということだ。
 僕がARENAで学んだのは英語・数学・国語の3教科で、このうち英語は高3の1年間、国語はセンター試験1ヶ月前からの受講であった。これらの科目について、感じたことを述べたいと思う。
 まず一番長く教わってた数学に関して…。
 高2までの数学は、問題を解くという他に、基本的なことについての過程も重視するというとこで他の塾とは違うだろう。これは何事にもいえることだが基本となる土台がしっかりしていなくては応用問題になった途端手も足もでなくなってしまう。現役生の多くに懸念される演習問題不足に関しても、高2〜高3にかけて、いつの間にか演習量が増えてきて、さらに高3になるとクラスの状況に合わせた問題演習をどんどん行うし、生徒ごとにオススメの問題集も指示してくれる(強制ではない)ので、僕の場合には秋ごろにはかなり得点力が上がってきていたように思う。
 本番直前には吉川先生が一人一人に直接、点の獲れる答案の書きかたや、解き方(問題の取捨等)を教えてくれる。これは非常に受験に有効なものであった。
 次に英語に関して…。
 高2まで落ちこぼれのレベルであった僕を受験本番までに東大レベルにまで仕上ることが出来たのは、間違いなくアリーナの山本先生のおかげであったことをここで言わせてもらいます。山本先生はストラテジーを立てることに非常に長けており、その通りに従えば、自然と英語が出来るようになっていく。まさに素晴らしいとしかいいようがない。
 さらに夏以降はそれぞれ自分が志望している大学の過去問を解くので、系統および対策も万全な状態で本番を迎えることが出来る。実際、東京大学の過去23年分の文法の問題は本番前には一通り全てやっていた。
 最後に国語に関して…。
 僕は正直国語は諦めていた。でも最後の一伸びが欲しいっていうときに、手をさしのべてくれたのがアリーナの針谷先生であった。特に漢文はセンター前には8割をきることがないまでに仕上げていただいた。
 最後に自分を「合格」という勝者へと導いてくれたアリーナの先生方(特に山本先生、吉川先生、針谷先生)に感謝の意を述べたいと思う。ほんとにありがとうございました!!自分は今大学生活を思う存分楽しんでいます!!
 またこれから受験するであろう諸君へ一言。
You must be single minded.
Drive for the one thing on which you have decided!!
(いちずな人間であれ。自分が決めた一つのことに専心せよ。) 
 



S.A君(私立武蔵 東京大学 理科 I 類へ進学)

 僕は英数でARENAにお世話になった。この2教科において(他教科もそうだと思うが)ARENAに共通しているのは、問題を生徒が実際に解くという過程を通じて学ぶという点だ。実際このやり方は理にかなっていると思う。スポーツにおいて体の動かし方やポジションetcを知っていても実際に動けるとは限らないように、問題を解くのにも自ら手を動かして解くというプロセスが欠かせないからだ。この手法が、僕の実力を大きくアップさせてくれたように思う。
 次に各教科の授業での特徴だが、英語の山本先生は受験英語にも口語にも精通していて、特に受験英語においては、英作文や和訳の個別の添削はもちろん、要約や段落整序の体系的な考え方や書き方も教わった。これは本番でもとても有用なものとなった。また数学の吉川先生は、風貌は先生っぽくないのだが、問題のパターン分けや点の取れる答案の書き方の教え方がとてもうまく、得点力向上に直結したように思う。
 最後に自習スペースについて。ARENAの自習スペースは、広くはないもののブースごとに仕切りがあり集中しやすい。また教室もすぐ近くにあるため、教務室に行かなくても質問ができるというメリットもある。また参考書がとても豊富にあり、ARENAを主な勉強場所にすれば、1年間教材に困ることがない。僕自身、大手の塾に色々行ってみたが、10月以降はARENAのみに通い、ARENAの自習スペース・参考書を多いに利用して、最終的に合格を勝ち取ることができた。ARENAは授業内容はもちろんだが、その環境が素晴らしいと思う。
 では、皆さんも志望校目指してがんばってください!
 



T.Yさん(学芸大附 京都大学 法学部へ進学)

 私は、中学から六年間にわたって吉川先生に数学のご指導を受けました。小学校の頃から算数はもともと好きでしたが、やはり中学・高校からの数学はそう簡単には太刀打ちできず、途中で分からなくなったりしたこともありました。が、良問揃いの吉川先生オリジナルのプリントでみっちり訓練をしていただき、私は自分で意識するまでもなく数学を得意教科にすることが出来ました。
 私は文系ですが、文系は数学が合否を分ける大きなポイントだというのが受験経験から得た教訓です。それは、数学は一問一問の配点が非常に大きく、他の教科でビハインドしていても巻き返しが効く教科だからです。その数学を得意教科にすることが出来たことは私が志望校に合格する上で、本当に強力な武器となりました。
 …ということで、最後になりましたが、吉川先生、6年間数学のご指導本当にありがとうございました!  



M.S君(開成 慶應義塾大学 医学部へ進学)

 自分は創塾時からARENAで指導を受けてきたが、やはりこの塾の特徴はその自由な雰囲気にあると感じる。とにかく居心地が良く、家にいるとどうしてもだらけてしまって勉強が手につかなくなる性格だった私も、ARENAに「入り浸った」お陰で集中して勉強ができ、結果として合格を勝ち取ることが出来たように思う。
 ARENAにいくとまず吉川先生が一緒に自分の実力を精査してくれて、現実の自分を認識させてもらえる。そして自分で決めた志望校に確実に合格する上でどの科目であとどの程度実力を伸ばさなければならないのか、実際に点数でどれだけ伸ばす必要があるのかを話し合うのだ。これが決定すると、あとはARENAの教材をこなしていきつつ、どの程度復習するのか、他に市販の問題集をどれだけやるか、やれるかといったことを担当の先生の的確なアドバイスをもらいながら自分自身で決めて、進めていくのだ。
 塾マニアだった私は都内の有名塾のほとんどに行った経験があるのだが、どの塾も決して単位時間内で最大効率の勉強を提供してくれたとはいえなかった。そもそも人間は顔や性格、身長や体重に至るまで一人ひとり違うわけで、一番伸びる勉強法もそれぞれ異なるはずである。よって、塾や学校に押し付けられる画一的な勉強法ではいつまでたっても効率のよい独自の勉強法を開発し、自覚することができない。ARENAではこれさえやればよい、これだけやりなさい、といって膨大な量の課題を出したりすることなく、あくまでも私の意志を尊重しながら、私の能力を正確に把握している先生が最大の効果を出すように助言をしてくれた。  では、ここで私のとったARENAの講座を紹介してみよう。
 先ず何といっても吉川先生の数学である。吉川数学では単なる知識収集やがむしゃらな問題演習ではなく、難関入試に即役立つ解法を良問ぞろいの教材で実践的に整理して記憶させてくれる。これを2度3度と自分で復習する(見直すのではない。解き直すことだ)ことで試験の時にどんな問題が出ても解法の発想がわくようになる。経験に基づく推理、洞察力こそ受験における真の実力であると思うが、吉川数学ではこれを養成してもらえた。これが身につくと試験で悩むことがなくなるので解答時間が短縮でき、スピーディーに問題をこなすことができるようになる。よって得点に直結したのだ。私も去年は6割程度しかできなかった慶医の数学で今年は9割5分はとれてしまった。恐るべし吉川数学。(ただ、問題プリントがB4縦書きなので、ついついプリントにそのまま書き込んでしまって復習しにくくなるので、受講者はノートを作るべきだろう)
 次に英語なのだが、私は英語が受験において常にネックであった。英語は一朝一夕には完成しない上に配点も高く、やはり一番時間をとられる科目になってしまう。大学入試ではあの長文をいかに速く読み、平行して内容を理解していくのかが鍵であるが、ずばりこれは英文をどれだけ読んだかによって決まるのである。よって、予備校や塾の問題をやるだけでは到底最難関大学の合格安全圏には届かない。自分で志望校の赤本や似た形式の大学の赤本を最低でも10年分はやる必要がある。その時、特に英作文や和訳では、添削をしてくれるプロがいなければいつまでたっても自分のどこが悪いのかが分からず、試験でも同じ過ちばかりを犯してしまい、自覚がないまま点が伸びないことになってしまうのだ。その点山本先生は辛口批評でずばずばと不自然な箇所を指摘してくださるので、自然な英文と美しい日本語を創出するのに慣れることができる。さらに対面して添削をされることで、間違えた箇所の記憶が残りやすいのもARENAならではだろう。
 以上長々と書いてきたが、強調しておきたいのは勉強は自分でするものだということである。与えられた勉強のみで受かるのは天才だけで、大概の受験生は現実を直視して自分で足りないところを埋めていかなければとても受からない。受け身の姿勢で予備校や塾に通っているようなら、一度ARENAで授業を受けてみてはどうだろうか?  



T.H君(獨協 東海大学 医学部へ進学)

 私が東海大医学部に合格できたのは、吉川先生のサポートがあってのことだと思っています。吉川先生が力をつけてくれた数学がなければ、今回の合格はまず無理だったと思います。
 高1の後半、学校の数学につまづいた私は、友人から吉川先生を紹介されました。先生は、数回の授業で私の苦手パターンを見抜き、くり返し問題を与えてくださり、入塾から1ヶ月後の学校のテストでは、平均点を大きく超えることができました。
 しかし、先生の存在に一番感謝したのは、受験間際の高3の11月です。苦手な理科を使わずにすむ推薦制度を利用しての受験に失敗した私は、それまでほとんど手を付けていなかった生物の勉強法が分からず、パニックになりました。(医学部の一般入試で、理科は合否を分ける科目と言われています。)そんな私に、吉川先生は、「数学は合格ラインに入っている。英数をキープしつつ、理科をあげよう。」とアドバイスしてくれ、翌週には、正月でも見てくれた生物の福岡先生を紹介してくれました。2ヶ月しかできなかった理科は、最後まで苦しいものでしたが、福岡先生は心強い水先案内人で、従っていけばいいだけの私としては精神的に助かりました。そして、何よりも私が入試で驚いた事は、数学が思っていたよりもずっと解けていたことでした。学校によっては、ほぼ満点をとれたという手応えがあり、それは弱点の理科のありがたい補填でした。数学という科目がなければ、今回の合格はありえないものでした。吉川先生、福岡先生、そして数学が得意になる事の格好良さを示してくれた神津先生には本当にお世話になりました。ありがとうございました。  



S.M君(開成 早稲田大学 理工学部へ進学)

  まず、今まで勉強が得意だった人(特に中学や高校の入試を終えた方)は何故得意になれたのかを、苦手な人は何故苦手になったのかを考えてみてください。前者は勉強を楽しめたから、後者は勉強がつまらなかったから、ではないでしょうか。では、皆基本的には同じ内容の勉強をしているのに、どうして面白さを感じることができる人とできない人がいるのでしょうか。それは勉強の環境、すなわち使う教材や、教師や学友といった人材の差だと私は感じています。今や所属する高校にかかわらず、難関大入試突破のために多くの中高生が塾に通っています。ところが、学習塾の類はあたりはずれが非常に大きいのです!ここで選択を間違えると、勉強がつまらなくなってしまいかねません。
 私の経験上、(勉強が楽しめない人が)やる気になるために受験勉強に価値や意味を求めようとすると、時間を浪費するばかりになってしまいがちです。事実、大学入試では高校で学んだことが試されるにもかかわらず、大学の授業では高校で学んだことが否定されることが少なくありません。こんな状況の中で、やらなくてはいけないと思いつつも、今ひとつ勉強にうちこめないでいる学生の方もかなり多いのではないでしょうか。
 まさに今自分がその状態だと感じている方はまず、今の自分がどういう人間であるのか、何故自分はそうなったのか、さらに良くなるためにはどうすればよかったのかを真面目に分析し、その後、自分が死ぬまでに何をしたいのかを、具体的に考えてみてください。そうすれば後は連鎖的に、あなたが今何を目指し、何をするべきなのかわかるはずです。
 受験勉強は所詮手段です。目的のために手段を選ばないのは感心しませんが、手段のために無駄な努力をするほど受験勉強に希望を持ってはいけません。しかし、忘れてはいけない一番大事なことは、受験勉強を避けてはあなたの目標につながらないという現実です。あなたは自分の目標に対して最大の希望を持つように努力すべきなのです。
 ARENAは学習塾ですが、あなたが思っていることを先生にぶつければ、それがどんなことであれ先生方は必ず返してきてくれます。多感な中高生の時期こそ、与えられた勉強だけに満足せずに、何事にも積極的に臨める環境にいて欲しいと思います。また、ARENAの授業は少人数制で、授業中に取り残されることもなく、クラスの人とも話しやすい環境にあります。さらに、講師室との距離も非常に近く、自習していても先生方と同じ部屋にいるような感覚ですぐに質問をすることができます。わからないことをそのまま残さず、すぐに理解させてもらえる環境にいることが、あなたを勉強好きに、また毎日塾に行きたいとさえ感じるようにさせてくれるはずです。私は中高一貫校に入りながらも、中1から浪人時代まで常にどこかの塾に通っていましたが、これらの環境を備えた塾はそうそうあるものではありません。皆さんに、目標への最善の手段として、自信を持って薦めることができます。
 最後に、この場を借りて、私が目標へと一歩進む手助けをしてくださった山口先生、吉川先生を初めとするARENAの先生方に感謝を述べるとともに、これを読んでくださった皆さんのさらなる発展を願ってこの体験談を終わりにしたいと思います。 



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2005年 合格体験記(合格者一覧は、こちらをご参照ください)

S.A君(筑波大附属駒場 東京大学 理科 III 類へ進学)

 ARENAのよいところは、講義よりも演習に時間をとってくれる点です。数学は自分で考え、解くという作業が欠かせません。講義解説に大量の時間が割かれると、どうしてもこの点はなおざりになりがちです。学んだことは、すぐに問題を解いて定着させる、この繰り返しが数学の学習には絶対に必要なのです。またARENAの教材プリントは問題が細かくテーマ分けされています。これも、数学の公式や考え方を体系的に理解し、適用する能力を育む上で非常に有用です。私は、授業プリントと吉川先生に紹介された問題集を繰り返しこなすことで、高3の春には受験数学にかなり対応できるようになっており、夏以降の模試ではいつも得点源となっていました。私の数学力をそこまで高めてくれた吉川先生に非常に感謝しています。
 大学は色々な経験がつめるところであり、実際私は、勉強はもちろんバイトや部活、サークル等充実した大学生活を送っています。これを読んでいるあなた方がそんな大学への切符を無事手に入れられるよう、心からお祈りいたします。 



S.I君(東京学芸大附属 東京大学 文科 I 類へ進学)

 東大受験にあたって僕が一番役に立ったと今でも感じているのがARENAの吉川先生の数学です。「絶対的な得意科目」との自負があった英語に対して、数学は今一歩というのが春先の私の感覚でした。ARENAの数学の授業では適度な考える時間と、生徒ごとの問題の進捗具合を考慮した適切なヒントを与えてくれました。また解説は単なる模範解答ではなく、「なぜその解法が思いつくのか」という思考手順を受験本番の生徒の立場に立って分かりやすく説明してくれるというもので、これは僕の実戦力アップに非常に役立ちました。
 東大受験本番では英語は満点に近い手応えの一方、やはり数学はやや苦戦したのですが、吉川先生から伝授していただいた攻略法を駆使して、かなりの部分点を稼ぐことができました。結果、なんとか希望の文Iに合格することができました。
 今は、僕の知的好奇心を満たしてくれる魅力ある授業と気の合う仲間達とのサークル活動をこなし、充実した東大ライフを楽しんでいます。これもひとえにARENAの効果的な授業のおかげと思っています。ありがとうございました。



R.Tさん(女子学院 東京大学 理科 II 類へ進学)

 吉川先生には、中一の時から、かれこれ5年ほどお世話になりました。(途中に1年間のカナダ留学をしたので...)先生の授業の、
・少人数で、気軽に質問ができる点
・生徒の進み具合にあわせて考える時間やヒントをくれる点
などがとても好きでした。クラスはいつも和気藹々としていて、受験というストレスを感じさせない雰囲気。みんなリラックスして勉強できていたと思います。  今、私は大学で国際協力系サークルに所属し、幅広い教養を身につけようとがんばっています。今の充実した生活があるのも受験勉強の成功のおかげです。  受験は、確かに楽しいものではないかもしれません。けれど、やらなければならないのなら、楽しくこなしちゃいましょう!そんな人にはARENAは絶好の環境だと思います。がんばってください。最後になりましたが、ARENAの先生方、本当にありがとうございました。



Y.M君(私立武蔵 一橋大学 商学部へ進学)

 今大学の金融・会計分野の授業が面白くてしょうがない私は、高校1年・2年と趣味のバンド活動に夢中で、成績は悲惨なものでした。しかし高3進級時に志望大を一橋大に設定し、本番の点数配分と残っている時間から、一年の大半を英数に割こうと考えました。幸い英語はある程度点は取れていたので単語と長文読解の反復で事足りましたが、数学は高1で時が止まったような状態で、学力を上げるのに相当苦労しました。吉川先生と相談して、一年間塾のプリント、過去問、そして参考書の反復をこなした結果、最終的にセンター190点、二次約4/5完答という数字を出すことが出来ました。
 「これ以上は絶対に無理」と思えるほど勉強ができたのも吉川先生による所が大きいと思います。先生の授業は解説がとても分かりやすく、またその時々の学力に応じたヒントもくれたので、勉強に対するモチベーションも維持されやすいと思います。
 私の場合は、目標校を早めに決めてそれに向かって一直線に勉強したことが功を奏しました。これから受験する皆さんも、目標をしっかり定めて受験に臨んでくださればと思います。



F.Iさん(日本女子大附属 東京女子医大 医学部へ進学)

 数学の勉強は、問題を解く→(できない!)→解法を知り、理解する→類題を解く→(できた!)の繰り返しです。つまり、問題集を解いて解説を読んで…という作業をひたすらすれば良いのですが、1人でこれを続けるのは大変です。そこで頼るべきは塾です!吉川先生の授業では、問題を解くところから始まり、解説、類題を解くという流れを一通りやって下さいます。家で数学なんて解く気がしない!という人でも、リズムが身につき、いつの間にか数学ができるようになる、そんな授業です。授業の復習をすれば、その効果は更にあがり、数学を入試の得点源にすることも十分可能です。
 英語は、まず「読み方」を知ることをお勧めします。英文解釈の参考書を1冊読むと、分からない単語があっても、それを読みとばしてだいたいの内容がつかめるようになります。
 受験勉強は終わりが見えず、不安になることもあると思いますが、合格すれば楽しい大学生活が待っています。今頑張ることが、それを実現する一番の近道です。最後まであきらめず、自分を信じて頑張ってください!



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